日本共産党の倉林明子副委員長・参院議員は20日、鳥取市で党を語る集いに参加しました。大平よしのぶ衆院中国ブロック比例予定候補と岡田まさかず衆院鳥取1区予定候補が決意を表明しました。
早期の解散・総選挙が迫るなかジェンダー平等を争点に押し上げ、国連女性差別撤廃委員会の日本報告審議(10月)に向かう市民運動に連帯しようと、日本共産党は21日、有楽町マリオン前(東京都千代田区)で各分野5人の女性と街頭宣伝を行いました。田村智子委員長( ...
沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設反対を貫く玉城デニー知事を支え、保革を超えて団結する「オール沖縄」の代表として、次期総選挙の沖縄1区で必勝をめざす、あかみね政賢予定候補=日本共産党衆院議員=の事務所開きが21日、那覇市内でありました。新垣邦男(社民 ...
自民党と維新が推薦し、「オール与党」が支えた斎藤県政。小池氏は、高速道路網建設や大企業優先で県独自の住民サービスを切り捨て、維新が進める大阪・関西万博にはメタンガス爆発の危険があるのに子どもたちを動員するなど「県政私物化と県民不在の県政は一体のものだ ...
山添氏は、総裁選のどの候補者も裏金事件や統一協会との癒着の真相解明を語れないことを示し「自民党に総選挙で審判を」とよびかけるとともに、裏金事件など数々の自民党の闇をスクープする「しんぶん赤旗」を紹介し、総選挙での日本共産党躍進を訴えました。また20日 ...
はたやま氏は、党が同日に発表した「自由時間拡大推進法案」をいち早く紹介。労働基準法など働くルールの法案を束ね、労働時間の短縮を提案するものと語りました。
立憲主義破壊の暴走政治を終わらせるため、市民の中から「野党は共闘」という声が澎湃(ほうはい)と巻き起こり、それに応える形で日本共産党が「市民と野党の共闘で立憲主義を取り戻そう、安保法制=戦争法を廃止する政権をつくろう」と呼び掛け、共闘が各地で発展して ...
日本共産党湖東地区委員会は20日、堀川あきこ衆院近畿比例予定候補(京都2区重複)と滋賀県近江八幡市で共産主義と自由をテーマに街頭宣伝を行いました。
21日、東京・有楽町で行われた日本共産党のジェンダー街宣ではライターの小川たまかさんと田村智子委員長が来たる総選挙で実現したい願いを話し合いました。世界から立ち遅れた日本の現状を4人の女性がスピーチ。10月の国連女性差別撤廃委員会での日本報告審議と総 ...
「被爆体験者」とされた原告44人は2018年、被爆者援護法に基づく救済を求めて長崎地裁に提訴。今月9日の地裁判決では、被爆指定地域外でも「黒い雨」が降ったと認められた地域の15人を被爆者と認め、残る29人については訴えを退けました。
労働時間の短縮は、余暇や趣味を楽しみ、豊かな教養を育み、社会活動にとりくむなどのために自由な時間を確保するとともに、男女がともに家事や育児・介護などのケアを分かち合える社会にするためにも、いま日本社会に求められている重要課題です。
日本共産党は21日、「能登半島豪雨対策本部」を立ち上げました。本部長は小池晃参院議員・書記局長、本部長代理は高橋ちづ子衆院議員、事務局長は井上哲士参院議員、本部員は田村貴昭衆院議員、仁比聡平参院議員、藤野保史前衆院議員・比例北陸信越ブロック予定候補が ...